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2006年 10月 07日

EMOTIONALLY SENNA/1991 F-1 BRAZILIAN GP

c0123522_2321086.jpg2006年のF1サーカスもいよいよ大詰めとなってきた。今年最大の話題は、なんといっても “皇帝” ミハエル・シューマッハの引退である。1991年にF1デビューしてから15年、最多勝利数をはじめとするほとんどすべての個人記録を塗り替えた偉大なるサイボーグ (失礼!) …彼レベルの腕前のパイロットは、今後もなかなか出てこないだろう。ついでに、「紅毛碧眼のアントニオ猪木」 と異名をとった (とってないってば!) 立派な顎の持ち主もなかなか出てこないだろう (重ねて失礼!)。
そんなミハエルにとって憧れのパイロットの一人が、当時全盛期を迎えていたアイルトン・セナ・ダ・シルバだった。記録と記憶の両方に残る、数少ないパイロットの一人である (もっとも、記録の多くはミハエルに塗り替えられたが)。
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さて、このCDはアイルトン・セナが故郷のブラジルGPを初めて制した時の音源である。
1991年3月22~24日、サン・パウロ市にあるアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ
CDテーマ曲であるネルソン・コールの 「タトゥー」 以外は、すべて現地での 「音」 だ。サン・パウロの街角の雑踏、セナに対する観客の声援、地元TVレポーターの声、etc…。そして何よりもサーキットを疾走するマシンの音・音・音!
この年のエンジンは3500ccで、V12ないしV10が主流であった。12気筒は、ホンダ、フェラーリ、ランボルギーニ、ヤマハ(!!)、ポルシェ(!!)。10気筒がホンダ、ルノー、ジャッド、イルモア(!!)。各々、走り抜けていくエンジン音が明確に違う。調子が悪くてバラついているエンジンもはっきりと分かる。
約60分間にまとめられた内容は、15年前の懐かしさとともに、変わらない熱さが伝わってきまっせ。
しかし、それにしても15年前のマシンはシンプルな外観でカッコイイですな。今どきのマシンはあちこちに小さいウイングやパーツがゴチャゴチャ付いていてウザイっす。男ならシンプル・ビューティーでビシッと勝負せんかい?!…って、そりゃ無理だわな。
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1991 ポニーキャニオン PCCH-00009
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①OPENING-TATTOO ②PRACA DE SE ③PRE-QUALIFY, FRI.MARCH22 ④FIRST QUALIFY ⑤CORINTHIANS! ⑥FREE PRACTICE, SAT.MARCH23 ⑦SENNA TAKES THE POLE ⑧RACE DAY SUN.MARCH24 ⑨START OF THE 1991 BRAZILIAN GP ⑩BACK STRAIGHT ⑪SENNA IN TO THE PITS ⑫BICO DO PATO ⑬FINAL CORNER ⑭SENNA’S HEROIC WIN ⑮CLOSING-TATTOO
※4大封入特典/セナ応援用フラッグ、マルボロ・シェル・ブラジルGP記念ステッカー、豪華16ページ写真集付解説、ウルトラ・ピクチャーCD
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見かけませんなぁ。
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by mogerand-m | 2006-10-07 22:28 | 音楽/CD、LP…


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